2018,12,19, Wednesday
こんにちは ぐらとーです。 話題の場所はニュースなど多い東京ですが、 六本木 青山ブックセンター後に、できた新しい形の本屋さんです。 文喫とは 文喫 ぶんきつ BUNKITSU 本と出会うための本屋 入場料1500円 1日中利用可能 文喫とは ―― 文化を喫する、入場料のある本屋。 人文科学や自然科学からデザイン・アートに至るまで約三万冊の書籍を販売します。一人で本と向き合うための閲覧室や複数人で利用可能な研究室、小腹を満たすことができる喫茶室を併設しています。エントランスでは約九十種類の雑誌を販売。普段はあまり出会うことのできないラインアップも交え、来店されたお客様の新たな興味の入り口となります。また、企画展も定期的に開催します。 ![]() 個人的な意見ですが 飲み物はフリーみたいなので、ゆっくり本を読みたい方、 スタバなどでは落ち着けない方、などはとても良い空間ではないでしょうか。
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