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営業部のブログ 2009.09.07

飲食派遣人 ~秋刀魚~

グラサンです[:ニヒル:]
秋刀魚が楽しみな時期になってきました!焼き魚が大好きな私は記事を見て終始よだれが止まらなくなってしまいました[:がーん:]
目黒駅東口のりそな銀行前(品川区上大崎2)をメイン会場に9月6日、第14回「目黒のさんま祭り」が開かれた。(品川経済新聞)

 同イベントは、岩手県宮古漁港直送の新鮮なサンマ6千匹を炭火焼きにして無料で振る舞う初秋のお祭り。徳島県神山町産の豊潤すだち1万個と、栃木県黒磯市高林直送の大根を使った大根おろし、海洋深層水の天然塩も同時に提供された。

 昨年の来場者は約1万2000人。さんまを求める行列は目黒通りから五反田駅へと続く上大崎3丁目の交差点付近まで伸びた。しかし、今年の予測来場者数は昨年を上回る約1万6000人に増え、午前11時の時点で上大崎3丁目の交差点からJR山手線沿いを目黒駅方面へ戻る形で、アトレ目黒2(JR東急目黒ビル)まで最大1.5キロメートルの行列ができた。
 3時間並んで無料さんまを手に入れたという浅川さん一家(江戸川区在住)は「元々、気になってはいたが、昨夜放送されていた『出没!アド街ック天国』(テレビ東京)を観て行くことを決めた。朝の8時から並んで食べたさんまの味は格別。身が大きく、脂ものっていて焼き加減もちょうど良い。並んだだけの価値があったので、来年もぜひ来たい」と笑顔を見せる。

 目黒のさんま祭り実行委員スタッフの清水一利さんは、今年のイベントの様子について「我々が現場に到着する前、朝4時から並んでいる人がいて驚いた。他のスタッフとも話したが、やはり前日にオンエアされた『出没!アド街ック天国』で目黒のさんま祭りが取り上げられた影響が大きいのでは。私は5年前からこのイベントを手伝っているが、年々規模が大きくなる印象だ」と話す。