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営業部のブログ 2010.03.26

飲食派遣紹介人 ~すき家・松屋・なか卯・吉野家~

グラサンです[:ニヒル:] 
「吉野家」を運営する吉野家ホールディングスは16日、牛丼のご飯や肉の量を少なめにした「小盛り」を展開する方針を明らかにした。
並盛りを食べきれない女性や子供の需要を掘り起こすのが狙い。昨年12月、牛丼チェーン各社が値下げを実施した一方、
価格改定を見送った吉野家は顧客流失が続いており、“あの手この手”の施策で販売回復につなげたい考えだ。
 
http://www.sankeibiz.jp/business/news/100311/bsd1003110509009-n1.htm
 小盛りは、通常の牛丼並盛りに比べボリュームを3分の2程度に抑え、価格は1杯当たり300円と、並盛りより80円安く提供する予定だ。
2~3月に試験的に24店限定で販売したところ、女性客を中心に好評だった結果、本格展開の検討に入った。
 “小盛り牛丼”で先行するのは、ゼンショーの運営する「すき家」で1990年代から開始。
女性客向けの対応だったが、1杯当たり230円の手ごろな価格が受けて、サラリーマンの朝食需要を取り込み、「販売は堅調」(ゼンショー)という。
「松屋」を運営する松屋フーズも少量を求める来店客のニーズに応え、昨年7月から小盛り(280円)の提供を始めた。
 すき家と松屋が新規需要を掘り起こす中、並盛り、大盛り、特盛りの3タイプを販売してきた吉野家もミニサイズの設定が欠かせないと判断したもよう。
販売不振が深刻化する中、吉野家としては反転の糸口を見いだしたい狙いもある。
すき家 280円

松屋 320円

なか卯 350円

吉野家 380円

 吉野家の2月の既存店売上高は前年同月比17・2%減と、1年間もマイナスが続いている。
 ただ、吉野家の場合、他社に比べてコスト高の米国産牛肉を使用していることから、恒常的な値下げが難しいという悩みを抱えている。
 今年1月、期間限定の値引きキャンペーンに踏み切ったが、大きな成果を得られず、小盛り牛丼が苦戦から抜け出すきっかけになるか、注目される。
グラサン[:ニヒル:]