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営業部のブログ 2010.08.16

飲食求人紹介人 ~日本人大活躍~

グラサンです[:ニヒル:]
日本人大活躍ですね[:ニヒル:]
パリのレストラン、日本人なしでは成り立たぬ?
パリのフランス料理界で日本人の若手料理人たちが旋風を巻き起こしている。
日本人がスターシェフを目指した1960年代以降の動きと違い、ビストロやワインバーなど大衆的な店の厨房(ちゅうぼう)に続々と浸透中。
その大半を占める30歳代の職人たちは、和食のエスプリ(心)を仏料理に注ぐ文化使節の役割も担っている。
バスチーユ広場から東へ徒歩で約10分。日本人とあまり縁のない一角に、地元客が集まるワインバー「レスト・ザンク」がある。
その厨房を、仙台市出身の高橋礼継(まさつぐ)さん(33)が一人で仕切る。
ニンニク、赤ワイン、子牛のブイヨンを煮詰めたソースに乳飲み子豚の蒸し煮とネクタリンを合わせた創作料理が「今日のお薦め」だ。
「毎晩メニューは替えるし、50食は調理します」と高橋さん。サービス係のニコラ・ペランさん(29)は、「何人もシェフを見てきたが、彼が一番。
繊細さ、優雅さが息づいている」と太鼓判を押す。
グラサン[:ニヒル:]